ロードバイクはパンクしやすいの?いいえ、そんなことはないです 1年間使って分かった3つのこと

ロードバイク
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皆さんロードバイクはパンクしやすいと思っていませんか?

そんなことは全くありません。

ロードバイクを買いたいけどパンクしやすいのはヤダ

そんな方に向けて詳しく解説します。

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ロードバイクはパンクしやすい?

よくこの話を聞くと思います。

確かに普通の自転車よりはパンクしやすいです。しかしそんなにしょっちゅうパンクすることはありません。

筆者は1年間通学で週5でロードバイクを使っていましたが1度もパンクしたことはありません。

朝にパンクしたら遅刻確定ですから絶対にパンクできないわけです。

では、なぜパンクしないのか

ロードバイクに乗るときは普通の自転車に乗るときよりも注意深くなります笑

歩道に乗り上げるときに段差がありますがそこを乗り上げるときは毎回スピードを緩めていきます。そして車道の端にゴミが落ちてないかも毎回チェックしています。

こんなふうにかなり注意深く走行しているので未だにパンクしていません。

空気圧も高いですから段差に乗り上げたり砂利道に入ってくらいではパンクしません。

空気を入れる頻度は?

ロードバイクのタイヤは1週間に1回は空気を入れないといけない

なんて思っていました。でも1週間ごとに入れるのって実際やってみれば分かりますけど結構めんどくさいですよ。

1か月に一回しか空気いれてません。それでもパンクしたことはないです。

もちろん週末にサイクリングとかに行くときは空気を入れます。長距離を走るときはさすがに不安になります。

毎日の通学、通勤だけなら月一回空気を入れるくらいで充分です。サイクリングによくいく場合は頻繁に空気を入れた方がいいです。

まとめ

そもそもパンクするのにはリムうちパンクとタイヤが貫通する貫通パンクがあります。

大体はリムうちパンクなのですがこれは空気を十分に入れることで防ぐことができます。

つまり、ロードバイクはそんなに頻繁にパンクするわけではありません。

でも念のためにパンク修理キットは持ち歩いてます。

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