手ごろな運動であるランニング。シューズと運動着さえあれば誰でも手軽に始められますからね。
しかし、ランニングを始めたころある感情が湧きました。
外で走るの恥ずかしい!
人に見られているのが恥ずかしいというか知り合いを見つけたようものならすぐに家に帰りたくなってました。
なぜ恥ずかしいのか
人によって理由は様々だと思いますが筆者の場合、息切れしてんなーとかダイエット目的かなあと通行人に思われているんじゃないかと勝手に想像してしまって走るのが恥ずかしくなってました。
周りの人たちは自分のことなんて気にしてもいないんでしょうけど…
恥ずかしさを克服しよう
ランニングはとても体にいいことです。(そう信じています笑)
ですから恥ずかしさだけでランニングをやめてしまうのはもったいないです。
筆者はもう恥ずかしさなんて克服して朝でも夕方でもガンガン走っています。
ランニングウェア、シューズを準備する
やっぱ形から入るのって大事ですよね。素人感が出ちゃうのが恥ずかしさの一つの理由でもあると思います。でもそんなのはしっかり準備することで解消できちゃいます。
いかにもランニングしてます っていう格好をすることで玄人感が出ますし気分が上がります。
これで人から見られる恥ずかしい感情も少し薄れます。
人がいない時間、場所で走る
これはおすすめです。お金がかからないですし。人が少ないということはそれだけ見られる可能性が低くなりますから。
でも夜遅い時間に走るのは怖いのであまりおすすめできません。
ランナーが多い場所で走る
ランニングコースがある競技場とかサイクリングロードならランナーが結構います。ほかの人と一緒に走ることでモチベーションアップにもつながりますし友達が作れちゃう場合もあります。
周りに走っている人がたくさんいるのですから恥ずかしいなんて感情は消えちゃいますよ。
まとめ
何回も走ることで自然と恥ずかしいとは思わなくなってきます。
余計な感情なんて捨てて今すぐ走り出しましょう!
全然関係ないけど女性ランナーとすれ違う時スピードアップしちゃう自分が嫌だ。
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